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ヴィンテージマンションって知ってますか?

中古マンションを探し始めて、ヴィンテージマンションという言葉に出会いました。ヴィンテージマンションとは築年数が長く経過した中古マンションのことを言います。1960年代に建てられたマンションはというと、なんともう築50年以上!古いだけあって、人気の地区の物件であっても、値段が安いのが特徴です。またフルリノベーションされている事も多いため、中には新築同様なんて物件もあるんです。

ヴィンテージマンションって知ってますか?

築古マンションを見極めるポイントは?

M*****さん 30代後半 女性 中古マンションを購入

■メリットは立地と価格
日本に分譲マンションが多く建ち始めたのは1950年代の後半からで、その頃はマンション=高級住宅で、庶民には高嶺の花の存在だったそうです。そのため特に都内では立地的に人気のエリアにマンションと呼ばれる建物が多く建設されました。また、当時の建築技術は今ほど発達してなかったため、地盤が丈夫な土地に限って、慎重に建てられている事も多かったようです。
 そしてヴィンテージマンションの最大の魅力はその価格です。エリアによっても異なりますが、中には新築マンションより広い平米数で、価格は相場より1000万円安いなんてことも珍しくないんです。
■修繕記録/計画を要チェック!
ただいくら安いからといって、簡単に買うわけにはいきません。良いヴィンテージマンションを見分けるには、修繕の記録を確認することが必要なんです。まず、建築されてから今に至るまでの大規模修繕記録を確認します。10年から15年に1回、大規模な修繕が施されているか、されているとしたら、それはどの箇所なのかを調べます。配水管やエレベータといった大掛かりな設備の交換が定期的に行われていれば、それはかなり管理の行き届いているマンションと言えますよね。また今後の計画に対し、修繕積立金がきちんと確保されているかも重要なチェックポイントです。耐震診断や、耐震工事が行われているのであれば、さらに安心。充分検討に値するマンションと言えるのではないでしょうか。
■今後はヴィンテージマンションが認知される?
今はまだ築年数が古いことで敬遠されがちなヴィンテージマンションですが、これからは変わってくるかもしれません。きちっと管理がされているマンションであれば住宅ローンも通常通り組むことができますし、耐震補強されている事などの条件はあるものの、住宅ローン減税の対象としても認めらます。私が購入した物件もそうでした。
物件を見る際にフィルタリングしがちなヴィンテージマンションですが、リノベーションさえしてあれば、中は新築同様、古臭さは全くありません。是非一度見学にいってみてくださいね

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