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覚えておきたい
マンション用語

用途地域(用地)ってなぁに?

マンションをみていく中で、絶対に覚えておきたいのが用途地域について。用途地域とは、その土地がどのような用途で利用できるかを示す言葉です。今回は住環境のチェックに大きく関わる用途地域についてご紹介します。

用途地域(用地)ってなぁに?

用途地域(ようとちいき) または 用地(ようち)について

建てられる建物の種類や高さの違いについて おさえよう!

■○○住居専用地域とは?
住宅専用地域については、第一種低層、第二種低層、第一種中高層、第二種中高層と種類があります。住宅専用地域はその名のとおり、住宅以外の建築物が厳しく制限されています。また建物の高さや容積についても種別を問わず制限されており、特に第一種低層住居専用地域では10mまたは12m以上の高さの建物が建てられないほか、土地の利用の仕方についても厳しいルールが定められています。また「○○住居専用地域」内には工場やホテルといった設備の建設はできません。
■○○住居地域とは?
住居地域には、第一種住居地域、第二種住居地域、準住居地域と3種類あります。どの用途地地域も、住環境に配慮した規制があります。ただホテル・パチンコ屋・環境影響の小さい工場などの建設が、基準を満たせば可能であることが、住居専用地域との大きな差です。
■○○商業地域とは?
商業地域には、近隣商業地域、商業地域と2種類あります。商業地域はその名のとおり、商業施設がたてやすいように配慮された用途地域です。述べ床面積の規制がないため、土地めいっぱいに建物をたてることも可能です。また高さ制限・容積率もないため、高層のビルなどを建てようと思えば建てられちゃいます。近隣商業地域ではラブホテルなどの建設が規制されていますが、商業地域は向上以外の全ての用途の建物の建設が可能です。
■○○工業地域とは?
工場地域には、準工業地域、工業地域、工業専用地域と3種類あります。準工業地域とは、住宅が建てられることも考慮に入れられた工業用の土地です。危険性が高い石油関連施設などの火や燃料を扱う設備の建設が禁止されています。工業地域は住居も建てられるものの、建設する工場の種類に制限はありません。工業専用地域に住宅の建設はできません。
■つまりどういうこと?
いいな!と思ったマンションがあったら、周辺の土地の用途地域を確認してみましょう。マンションのまわりが○○住宅専用地域、特に第一種・第二種の用途地域であれば、付近に高い建物が建つ恐れや困った施設が建設される恐れはありません。逆に○○商業地域が隣接している場合、それは現在建っている建物が取り壊された場合に、大きな施設が建ってしまう危険性があります。ここ!と決めたマンションには、何十年と住む可能性があるもの。近隣の土地も含めてチェックしてみてくださいね。

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