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知っておきたい
マンションの選び方

結婚を機に家を買う―アリ?ナシ?【驚愕の失敗談×絶好の成功談】

20代、30代で「家を買う」―みなさんはどうしているのでしょうか?
驚愕の失敗談、絶好の成功談をご紹介いたします!

結婚を機に家を買う―アリ?ナシ?【驚愕の失敗談×絶好の成功談】

結婚を機に家を買う―アリ?ナシ?【驚愕の失敗談×絶好の成功談】

■全国と東京圏で異なる持ち家比率
「もともとは賃貸で探していたんですが家賃13万円も払うなら購入した方がいいと勧められて、というのがきっかけですね」

こう語ってくれたA介さんは30代前半。
23区内で新居を探している時に友人からアドバイスを受けたことを教えてくれました。

「えーっ、買う?て最初は思ったんですけどね。昔と違って家を買わない人も多いじゃないですか。」

30歳代の持家率が減っているというデータもありますが、実はエリアによって傾向が違います。
■東京圏では30代の持ち家比率が持ち直し始めている
国土交通省の調査によると東京圏は30歳代の持ち家比率(自宅を買っている人の割合)は1998年から2008年にかけて増加しています。

30歳代21.8%→28.8%(6.9ポイント増)


1998年は5人に1人だったのが、2008年には3人に1人が持ち家です。
A介さんに「買ったほうがいいよ」とアドバイスしたお友達も、自分自身が持ち家だったようです。

結婚、出産により家族の人数が増えると「賃貸だと手狭」と感じる人や「家賃を払うのはもったいない」という人が出てきます。
買ってみようかなと感じるポイントは人それぞれです。
A介さんは「家賃がもったいないと感じ、同じお金を払うなら買ったほうがいい」と判断したようです。
自宅投資VS自宅購入

■ケース その1:絶好の成功談―A介さん&B美さんの例
実際に買えるかどうかを確認するため、自分たちがどのくらい銀行からローンをひけるのかなどをシュミレーションしたと言います。
A介さんとB美さん夫婦はどちらもフルタイムで働いていたため、通勤に便利な場所で購入しようと考えたようです。

●購入当時のお二人の年収
  A介さん 年収530万
  B美さん 年収435万

●購入したマンション
東京都北区の山手線の駅の50平米台で4300万円弱のマンションを購入。
2013年に入居。

B美さん「合算したほうが、いい条件のマンションが買えると言われて、ペアローンを組みました。あまり意識していなかったんですが、住宅ローン減税をぎりぎり受けられる面積でした。住宅ローン控除が受けられるかどうかは大きいので、これはこれでよかったです」

●資金計画
頭金に500万ほど入れて、残りは変動35年で住宅ローンを借りている。

A介さん「結婚式を挙げなかったこともあって、親から200万ほど援助を受けました。残りは2人で出し合って。」

B美さん「2人とも実家を出て暮らしているので、そんなに貯金はなかったんで、購入を決めてから引き渡しを受けるまで、すっごく節約したんですよ」

●絶好の成功点
貸してもよし、売ってもよし。

A介さん「この間チラシを見ていたら、2013年の購入時より高い金額で、1階下の部屋が売り出されていました。購入時と同じ価格で売却できるなら、入居してから2年はほぼ住宅費ゼロで住んでいるってことですよ」

B美さん「あと、同じマンションで賃貸に出ていたんですが、毎月の家賃が16万でした。私たちの住宅ローンの返済額に管理費を足すと13万です。貸したら毎月3万は収入になるってことなのかなぁって、夢見てます(笑)」
■ケース その2:驚愕の失敗談―C絵さんの例
ケースその1は成功パターンだったが、皆が成功しているわけではありません。
失敗例も参考にしてみてください。

「いやー知らなかったんですよ。無知って怖いですね。買ったことは後悔してないですが、もっと調べればよかったなーって思いますよ」

C絵さんは笑いながら話してくれたため悲壮感はないですが、知らなかったために選択してしまうというのはよくある話です。

●購入当時のお二人の年収
  C絵さん 年収300万
  旦那さん 年収1060万

旦那さんの年収が高かったのと、C絵さん自身は子供ができたら仕事を辞めることを検討していたため、旦那さん単独で住宅ローンを組んだようです。

●購入した不動産
東京都の西側に70平米の土地を購入、その上に注文住宅を建築。
土地が2800万、建物が2850万 一戸建てを総額5650万で建てている。
2015年1月に竣工し、入居。

「入居した途端に旦那の海外赴任が決まったんです。4月からタイに行け!て言われて大慌てで売却した場合と賃貸に出した場合にどんな感じになるかを調べたら、もービックリ!」

「新築3か月で査定に出したんですよ。そしたら、『5000万でも売れない可能性がある』って言われたんですよー!3か月ですよ、3か月!頭金分が3か月で無くなっちゃったのと同じだし、手数料とか考えるとこのままじゃ売れないって思いました」

「しかも貸すのも難しいって言われて。赴任期間が1年半なので、定期借家?にするしかないし、この場所で15万以上の家賃を払ってくれる人は少ないから、15万くらいで出すしかないって。」

●資金計画
頭金に520万、残りは35年変動で住宅ローンを借りている。

●驚愕の失敗点
戸建を選んでしまった

C絵さん「誰かに貸した後、また住むのってちょっと嫌だから、旦那さんには単身赴任してもらうことにしました。売れるなら売ってしまおうって最初は思ったのですけど、3か月で数百万を捨てることと同じだから売らずに。」

「相談した仲介会社の人が、『5000万、6000万くらい出せるなら、マンションを最初に買えばいいのに』ってポロっと言ったのがひっかかってて。理由を聞いたら『6000万くらいのマンションだと値下がりの幅が戸建よりも低い』とおっしゃって。」

「あと、1年経てば旦那さんも帰ってくるから、それまでは広い家に一人で住みますよ(笑)」

C絵さんは購入した家そのものには満足しているようですが、資産として考えれば、もっと情報収集すべきだったと思っているようです。
■不動産を買うなら情報を整理しよう
一生の買い物をするのだから、不動産の情報をたくさん見て、どんな家が自分にとっていい選択なのかを検討していくことになります。
今は「資産価値」を考慮する人が多くなっています。
東京都内だと戸建よりマンションのほうが10年経過時の価格下落率が小さく資産形成しやすいことは事実です。
またマンションは、システム的に良い悪いということが明確なので、購入がしやすいです。
つまり、駅からの距離、戸数、共用施設、他のマンションと比べてどうなのかといった比較が容易にできるという意味です。
したがって、マンションの情報に特化したサイトをチェックしておくと、マンションの購入は成功する確率が高いです。

マンションを購入する目安として、チェックしておくといいのが、そのエリアの相場価格や、他のマンションの価格(希望駅のマンションが中古になった時にどのくらいの価格になるのか)などです。
住まいサーフィン(https://www.sumai-surfin.com/)はエリア別の相場情報や、各マンションごとの価格妥当性がわかります。
買おうかなと思ったら、相場感を養うために検討エリアの中古物件の価格を確認してみましょう。

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