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みんなの住まい事情
体験談

体験談その49

まず、自分の意見と妻の意見とに分けて挙げます。 自分としては、賃貸では住居に一生コストがかかり続ける、ということが最大のデメリットだと感じていました。購入していてもマンションの管理費や固定資産税はかかり続けますが、それでも賃貸を毎月支払うことに比べたらそこまでのコストではありません。 妻の意見としては、「賃貸で支払い続けても一生資産になることはない、同様に支払を続けても何も残らない」という点です。元々持ち家志向が高かったという点もありますが、マンション見学に試しに行ってみて一気に気持ちが加速したようでした。

体験談その49

s***さん 30代前半 男性 新築マンションを購入

■ 購入検討時にどんなサイトやどんな情報を見ていましたか。
マンション購入時に、常時確認していたサイトは特にありませんでした。最初に不動産仲介業者のサイトに訪問し(仲介業者と認識して訪問していた訳ではなく、物件情報及び間取り情報を見るために訪問していました)、問い合わせ後は仲介業者の営業マンとのやり取りとなりました。 そうなるとこちらで物件を探すというよりはむしろ、営業マンが会うたびに最新の物件情報を持ってきてくれるため、そちらの情報を頼りにしていました。 サイトに掲載されている物件を営業マンに直接問い合わせするということも可能だったかと思いますが、賃貸を探した際の経験上、サイトに掲載されているステータスは一足古く、既に成約済みであったりする可能性が高かったと個人的に思っていたため、そのような使い方はしませんでした。
■ 購入を決断したのは何が決め手でしたか
金額、妻の意見。
■ 新居選びであなたが「成功した」と思うものはありますか。
新居選びで「成功した」と言えることは、このマンションで、かつこの条件で、自分が購入した価格よりも低価格で購入できた人はいないであろうということです。というのも、中古ではありましたが、元々住んでいらしたご家族の使い方が極めて几帳面で、部屋の中自体、使い古されている印象は受けませんでした。もちろん使用していた家電製品は古かったり、壁紙の一部目立たないところに不具合があったことは事実ですが、他で見学した際の中古物件に比べたら全く問題なかったと言えます。「この金額」で「この新しさ」を保った状態の物件が購入できたことが「よかった」と思えた点です。
■ 新居選びであなたが「失敗した」と思うものはありますか。
新居選びで「失敗した」と思うことは、自分の中で明確な基準がないまま物件を探し始めてしまった点です。行ってみて、その物件を見てからデメリットが見えてきたり、いつまでに決めようと明確には決めていなかったので思っていた以上に決めるまで時間がかかってしまいました。物件に求める自分たちなりの基準があれば良かったと思います。
■ 今あらためて、新居を検討するとしたら、何に注意し、どんな情報をもとにしますか。
もし次に物件を探すことがあれば、次の2点に関して明確に決めておきます。 ますは要件。引っ越すからには理由があります。その理由を明確にしておきます。現状の物件に決定的に足りていないこと、満足できていないことで、新しい物件に絶対に求めたいポイントを洗い出しておきます。そしてその要件を満たすことができる物件でなければ引越はしないと固く決めておきます。 2点目は時期です。「長期間にわたってずっと検討している」という状態は、「ずっと考えていない」という状態と紙一重です。いつも常に頭の片隅にあって、良い物件があったら、そのタイミングで一気に引っ越しを決めるということも可能だとは思います。しかし物件の購入や引越はお金のかかること。銀行の預金や加入している保険のことも考慮に入れなければいけないという可能性も出てくるため、「蓄えがあればいつでも」と一概には言えないのではないでしょうか。 次回、新居を購入することがあれが、上記の2点に注意したいです。
■ 今新居探しをしている人にアドバイスをするとしたら何と言いますか。
現在、新居選びをされている方にアドバイスさせていただくとしたら、まず「新居を購入する理由」にいつでも立ち戻って考えられるよう、目的・動機をしっかりと考えておきましょう、ということです。夫婦で探す際などは特に、家族間でその動機があるかどうか(「ない」ということはなんとなく物件を見ているだけ、ということになります)、そして目的が共有されており、家族間でほぼ一致しているかという点が重要だと思います。 物件はどれも場所が異なるもの。住所は同じでも部屋が異なれば環境は全く異なります。自分たちに合わない物件はすぐに除外できるので問題ないです。しかし良い物件が複数あった際に自分たちの新居選びの目的が明確になっていないと、本来の目的からすると見誤った物件を選んでしまいかねない、と思います。本来の目的として最優先事項として掲げていたが、いろいろな物件を見て回るうちに最優先事項よりも直感的な好みを優先してしまい、その物件を選んでしまう、ということになりがちです。特に最近はリノベーションが流行ですので、建築年数が古くても室内はいかようにでも新しく蘇らせることが可能です。 リノベーションは入居した後でも、自分たちでお金を払えば実行することが可能です。でもお金を払っても変えられない部分はたくさんあります。そういった部分を主眼において物件選びをすることが最も重要ではないでしょうか。

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