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体験談

ローンの金額はゆとりをもったほうがいい!

住宅ローンの金額はどうやって決めていますか?
マンションを購入するのに、必要不可欠なのが住宅ローン契約。物件の価格と諸費用の合計を出し、貯金から足りない金額を計算して契約しがちですが・・・ちょっと待った!他にかかる費用を忘れてはいないですか?

ローンの金額はゆとりをもったほうがいい!

自己資金は、ある程度手元に残しておいた方がいいですよ。

m***さん 20代後半 中古マンションを購入

■借金の金額は少ない方がよい?
借りる金額は2500万円までに押さえようと決めて物件を探すこと約1年。ようやくここぞという物件に出会うことができて、さっそく住宅ローンの申し込みをしました。申し込んだ金額は当初予定していたとおり、2500万円。貯金と借り入れる2500万円をあわせれば、不動産屋さんから見積もりをもらった金額とぴったりです。現金も100万円残すことにしたので、引越しとちょっとした家具購入も含め何かあっても大丈夫だと思っていました。
■まさかの引越し延期と思わぬ出費
ところがここでハプニングが発生。売主さんの手続きの都合で、当初予定していた日付より2週間遅れの契約となってしまいました。2週間遅れの契約になるという事は、入居も2週間遅れるので、それまでの分の家賃が発生します。この費用は全く計算に入れていない想定外の出費になりました。また引越しの日付が当初から延期になったことに伴い、引越し会社から掲示されていた早期契約割引も適用されないことになりました。かかる費用の10%分とはいえ、これも痛い出費です。
更に会社で急な出張が入り、飛行機代・ホテル代を自分で立て替えることに。後で会社からかかった費用は給与と一緒に振り込まれはするものの、タイミングによってはきちんと支払いができるかの不安が出始めます。
そんな中、マンション購入の記念にベッドを探しにお気に入りの家具屋さんへ。すると円安の影響という事で、購入を検討していたベッドが以前から値上げされている事を知りました。100万円しかない貴重な現金を、これ以上減らすことはできません。結局、入居のタイミングでの購入は諦めて、入居してしばらく経ってから買うしかありませんでした。
■結論:ローン契約の金額は慎重に決めよう。
現金は100万円あれば大丈夫と思ったものの、出費が重なる可能性を考えるとそれだけでは心もとないなというのが私の体験でした。
借りる金額が上がれば返す金額も返済する利子も増えますが、使わなかった分は、入居して落ち着いてから繰り上げ返済する事も可能です。大きな買い物をする際に、大きなハプニングも発生しやすいもの。みなさんは、決して無理をせず、ゆとりをもったローン計画を検討してみてくださいね。

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