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体験談

壁収納は使いやすさが勝負です!

物件をチェックする上で欠かせないのが、収納ですよね。収納がたっぷり確保されたお部屋はとても魅力的ですが、収納スペースの位置や形によっては、意外に使いづらいこともあります。私が選んだ物件の収納にまつわる、とほほな失敗談をご紹介します。

壁収納は使いやすさが勝負です!

収納力抜群のはずだったのに。。

O*****さん 20代後半 女性 中古マンションを購入

■収納の多さも物件の決め手でしたが・・・
私が購入したマンションは女性向けに設計されていて、これでもか!という程の収納の多さが特徴です。玄関ポーチの壁一面が収納、洗面台の収納もたっぷり、そして極めつけはリビングの壁一面収納です。前に住まれていた方も半分くらいしか使っていなかったというほどの収納力。この物件に決めた理由のひとつに収納の多さがあったのも事実です。
■収納は使いづらいと意味がない!
住んでみて気づいたのが、壁収納の使いづらさ。壁一面が全て収納という事は、テレビや本棚といった家具を、壁収納側には置きづらいということです。結果、本棚は廃棄し、テレビ・電子ピアノといった大型のものを全て壁収納と反対側の壁に寄せることになりましたが、面白みの欠ける家具配置となりました。
また、住んでみて気づいた意外な点として、棚の奥行きの狭さが挙げられます。全部で3段の棚板がついていて、高さは自由に調節できるものの、奥行きが中途半端。布団などのかさばる寝具はそのままでは入りません。収納ケースを買い、それを縦にしまうことでカバーしていますが、気軽に取り出すことができないので、通常は出しっぱなしです。生活感のない部屋作りに憧れていたものの、なかなか思うようにはいきませんでした。
■収納力=棚の容量ではない!
結局、収納というのはただあればよいというものではないのだとわかりました。収納スペースがなかったとしても、家具を置きやすい間取りなのであれば、それもよし。私が購入した物件のように、いくら大容量の収納があったとしても、使い勝手が悪ければ、それはなかなか活用しづらいものです。例えば、収納付きのベッドや大容量の収納付きオーディオボードなど、今は収納の機能も兼ねそろえた素敵な家具が世の中にはたくさんあります。たとえ気に入った物件の収納がイマイチ・・と感じることがあったとしても、そういった家具を利用することができれば、収納の少なさはそこまで問題にはならないと思います。
収納重視で物件を見る際には、そうしたことも考えてみるといいのではないでしょうか。

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