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将来の維持費アップを想定して返済プランを立てよう!

マンションを購入した際に忘れがちなのが、管理費・修繕積立金の存在。月々のローン支払いとは別にかかってくるので、返済プランを考えるときは必ず意識しなくてはいけないんです。そういう私も今後、月々の返済額をどうするべきか真剣に考え中です。

将来の維持費アップを想定して返済プランを立てよう!

修繕積立金が15年で30%アップ?

M*****さん 20代後半 女性 中古マンションを購入

■修繕積立金は築年数が経つ毎に上昇する!
私が現在住んでいるマンションは築15年。管理費・修繕積立金の合計は月々23,480円です。ところが新築当初の資料をみると、その合計は月々18,000円ほど。つまり15年間で5,000円強、値上がりしているのです。原因は建物の修繕費。築年数が経つにつれ、改修する箇所が増えていきます。私が住むマンションも、ついこの間外壁の張り替えとベランダの大型補修が終わったばかりです。積み立てていたお金が出ていく機会が増えていくにつれ、管理費・修繕積立金の見直しが行われ、結果月々に支払う維持費の値段が上昇していくのです。
■維持費の上昇を見越した返済プランをたてよう
ローンの返済額を検討する際には、管理費・修繕積立金も含めて考えるのはもちろんのこと、その金額が上昇した場合にも払えるかが、返済額を決める上で重要なんですね。特にマンションの規模が小さく、当初の管理費・修繕積立金が相場よりも低く抑えられている場合は要注意です。一度の大規模修繕でプールした金額をほとんど使い切ってしまい、管理費・修繕積立金が当初の倍になってしまったというケースもあるとか。万が一の事を考え、管理費・修繕積立金費用が倍になってもローンの返済に問題がないように、月々の支払い額は低めに抑えておくことをおすすめします。
■維持費があがらないうちは繰り上げ返済がおススメ
管理費が上昇しないうちは、余ったお金はどんどん繰り上げ返済に回すのも手です。おススメは月々の返済額を減らす方向での繰り上げ返済。返済年数を短縮する繰上げ返済の方が、利息の支払い総額は少なくてすみますが、管理費用の値上げを見越して、ローン返済額をおさえておくのもプランとしてはあり、なのではないでしょうか。特に、ちょっとキツめの返済プランを組んでいる方は、月々の支払額を減らしておく方向性を検討するのもよいですよ。

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